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個人的に気になった時事ネタを記事にしていきます。

アーセン・ヴェンゲルのやめるやめる詐欺に騙され続けるアーセナル

アーセン・ヴェンゲルはいつになったらアーセナルの監督を辞めるのだろうか。考えるとかれこれ5,6年辞める辞めないという記事が出回っている気がする。アーセン・ヴェンゲルはそのたびに強気の発言を繰り返し、「アーセナルを辞めないだろう」との見解を示してきた。しかしここ数年になって状況は変わってきた。本当の辞め時は果たしていつなのだろうか。

 

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アーセナル無敗優勝

 

アーセナルが無敗優勝したシーズンをご存じだろうか。それは03~04シーズンのことだ。この当時のアーセナルは強力な中盤で構成され、完璧なシーズンだった。ここまでのアーセナルは今まで見たことが無かったし、これからもないだろう。

 

しかしながらアーセン・ヴェンゲルはさらなる成長をアーセナルにもたらす。さらなる若手の引き上げを推進しレンタルに駆り出し成長させた。アーセン・ヴェンゲルに育て上げられた選手は数多い。ファンペルシー、セスクファブレガスはそのー例だろう。

 

ファンペルシーに関してはアーセン・ヴェンゲルと出会うまで、ただのストライカーだった。ゴールしか見ていない前のめりストライカーだったのだ。それがヴェンゲル指導の下覚醒することになる。周りを使うようにになりながら、決定機は必ずものにする、そんな周りに気を使えるストライカーへと変貌していったのだ。

 

これはセスクにも言えることだろう。現時点ではチェルシーの中盤でタクトをふるうが未だにヴェンゲルへの思いがあることには間違いない。恩師とでもいうのだろうか。アーセン・ヴェンゲルは教え子から慕われる持ち主なのだ。

 

現にアレクシス・サンチェス、メストエジルに関しても同じことが言えるだろう。

 

どちらもアーセン・ヴェンゲルの言葉で移籍を決めたのは多少あるだろう。ヴェンゲルは周りから信頼されてともに成長していくタイプなのだ。モウリーニョのように周りに厳しく当たり敵を作るタイプではない。だがアーセナルはヴェンゲル退団の時期を逃した感は否めない。

 

正直なところヴェンゲルに変わる監督はいくらでも存在する。

 

もちろん多額の借金を返済し続けわずかな予算でチャンピオンズリーグの常連であることは称賛に価する。ただアーセン・ヴェンゲルは周りと壁を作るタイプではない。敵を作らないのだ。

 

「慣れ合い」という罠

 

始めはこれでよかった。しかしこの和気あいあいとした雰囲気は「慣れ合い」へと変化していく。そう。はっきり言おう。アーセン・ヴェンゲルとアーセナルの関係はプレミアリーグで優勝することではない。健全な経営をしていくことだ。

 

しかし投資しない経営戦略は成長しない。

 

ヴェンゲルはいつになったら大金を叩いて有望株を連れてくるのだろうか。

 

投資せずに4位以内で満足しているなら、それは間違いなく「慣れ合い」になっている証拠だ。ヴェンゲルは監督ではない。アーセナルの一員となっているのだ。監督としてみるならアーセナルに監督はいない。すでにヴェンゲルはアーセナルのフロント級の仕事をしているのだから。