MY TREND NEWS

個人的に気になった時事ネタを記事にしていきます。

AKB48総選挙2017は中止!誰もが苦しむ苦渋の選択

AKB48に沖縄は味方してくれなかった。

 

6月17日。AKB48総選挙2017を一日前に控えスタッフは苦渋の選択を迫られることとなる。AKB48グループコンサート、ならびに49thシングル総選挙の中止を決めたのだ。今回の決定によりホテルのキャンセルが続出。沖縄は梅雨前線と共に大混乱に陥っている。

 

f:id:zakkiblog:20170616155656j:plain

 

大雨に遮られた苦渋の選択

 

だが実際のところ強行手段という手を使う方法もあった。大雨の中、コンサートと総選挙を開催することもできたはずだ。だが運営スタッフはそれを許さなかった。それにはいつも以上に停滞している梅雨前線の影響が大きいと言える。

 

当日の天気予報では「昼前から夕方 雷を伴い激しく降る」というものだった。しかも降水確率は80%を超えほぼ間違いなく雨が降るのだ。それにこの雨は通常のしとしと降る雨ではない。

 

「雷注意報」が出る恐れ。

 

この言葉ですぐに分かるだろう。6月17日は雷を伴った活発な雨が沖縄全土を襲うのだ。運営側からすれば中止は当然の決定と言える。逆に強行手段で開催しても、さらにひどい事態に見舞われるのは誰の目にも明らかだった。

 

沖縄は味方しなかった

 

今回の大雨による中止で苦しい思いをしたのは沖縄のホテルスタッフだけではない。AKB48総選挙の為に尽力を尽くしてきた運営スタッフ、ならびに機材の運搬やステージの製作にかかわった人たち全てにとって苦い思い出となるのだ。そして何よりも苦しいのはAKB48総選挙に出馬した本人たちだろう。

 

出馬するのは簡単なことではない。

 

周りと比較されながらも自分をもって全力でスピーチする。あの瞬間は誰の目にも輝いて見える。そして本人たちの成長にもつながっていく。それを一番わかっているのは自分たち自身なのだ。だからこそ周りと比べられるのを躊躇う事なく出馬したのだ。

 

だがその努力は水の泡となって消えてしまった。

沖縄全土に降り続ける大雨は本人たちの努力まで流してしまった。

 

これから何かしらの対策が行われるだろう。コンサートを楽しみにしていたファンのために、違う場所でコンサートが開かれるのだろうか。それはその時にならないと分からない。ただ言える一つの事がある。今回沖縄がAKB48に味方することはなかった、という事実だ。そしてこれを機にさらにメンバーは成長を遂げるだろう。これからメンバー一人一人がこの日をどう受け止めどのように捉えて前に進んでいくのか。今後の展開に期待したい。