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個人的に気になった時事ネタを記事にしていきます。

馬渡和彰のボールボーイ水かけ事件。謹慎処分後のコメント

ボールボーイ水かけ事件の当事者、馬渡和彰の謹慎処分が決定した。

簡単に説明すると以下のとおりである。

 

ジェフユナイテッド千葉と徳島ヴォルティス戦の試合後、徳島サポーターがボールボー

イに水をかけた。前半の14分にDF馬渡和彰がボールボーイに詰め寄ったことがきっか

けとなっている。馬渡はその状況でレッドカードが出され退場になった。 

 

個人的には単なる小競り合いだと思っていたがどうやらそれでは収まりきらなかったようだ。

 

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馬渡和彰謹慎処分

 

J2徳島は今回の騒動を受け4月30日に馬渡を謹慎処分、そして厳重注意を行う決定を下した。確かに馬渡の行動は良くなかった。ボールボーイに詰め寄りこづく態度は誰の目にも悪質なものだったからだ。

 

だがそれよりも気になるのはそのあとのサポーターの行動だろう。徳島サポーターに火をつけたのは紛れまなく馬渡本人であり、馬渡自身もそれを自覚しているはずだ。にもかかわらず相手を小突いてしまった。

 

つまり自分の影響力を知らないままに行動した結果が今回の騒動を引き起こしたのだ。紛れもなく今回の水かけ事件は話題に上って必然のやってはいけない事件だった。

 

馬渡和彰選手のコメント

 

馬渡選手は後日コメントを残し謝罪している。

本文

「昨日のジェフユナイテッド千葉戦において、私が引き起こした行動は、いかなる状況であれこのような行動が認められるわけがなく、あってはいけない行為だったと深く反省しております。

 

ボールパーソンの方には、多大なるご迷惑をお掛けしてしまい、深くおわび申し上げます。また、その行動によって不快な思いをされたジェフユナイテッド千葉のファン・サポーターの皆様、関係者の皆様、Jリーグを支えていただいている皆様におわび申し上げます。プロサッカー選手である以前に、人としての行動を改めなければいけませんし、申し訳ないで収まるような話ではありませんが、二度とこのようなことが無いように努めて参ります。

 

今後、処分等についての決定がありますが、しっかりと処分を受け入れ、再度サッカー選手としてピッチに立たせていただける状況となれば、支えていただいている皆様に全力で返していきたいと思います」

J2徳島がボールボーイへの乱暴陳謝 - Yahoo!ニュース

 

実に見事に完成された謝罪文ではないだろうか。

間違いなく馬渡が書いたものであることは確かだろう。ただここまで上手な記事をかけるのは中々のものだと感心してしまう。深く反省していることが十分に伝わってくるし馬渡自身も処分を受け入れる準備があるのだろう。

 

今後馬渡自身が復帰するときにみなで歓声をもって迎えることができるか。

徳島サポーター、そして千葉サポーターの器の広さが試されるだろう。