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MY TREND NEWS

個人的に気になった時事ネタを記事にしていきます。

途中退席という当たり前の行動で批判されるキングコング西野亮広

キングコング西野の行動に波紋が広がっている。とある情報番組に出演した西野はディレクターのあまりの態度の悪さに怒り、途中で番組を放棄したというもの。収録途中で帰るのは通常だとあり得ないことだし、おかしな言動である。しかし今回の場合は状況が違った。

 

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あり得ないディレクター

 

番組を途中で帰る西野の行動は世間知らずだ。普通自分の仕事は最後までやり遂げる、それが本来あるべきもの。だがしかし世間で通常とされていることに逆らうと一斉に批判を食らう。キングコング西野は常に世間の流れに逆らうことで批判を受け続ける。

 

それは一種の人間としての自立であり決して間違ったことではない。現に今この世で名を馳せている有名人はほとんどが世間の逆風に逆らい続けた者たちだ。逆転の発想を生かした結果、大ヒット商品を生み出す者もいる。

 

だが難しいのはここからだろう。

 

世間とは逆の行動のさらに逆をいく者が現れた時、状況は大混乱になるのだ。今回の途中で退席した西野の例が今回の事例にあたる。というのもディレクターの言動が西野の行動よりもさらに上をいっていた事実を忘れてはならない。

 

番組でディレクターは西野になんと言ったのか。

こう発言したそうだ。

 

「今日の服装は意識高い系ですか?」

「なんで炎上させるんですかぁ?もしかして目立ちたいんすか?」

「プぺル、値段高くないですか?」

「印税独り占めですか?」

「返し、普通ですね」

「お高くとまってんすか?」

 

正直ここまできたら悪口だ。西野自身もここまで言われるとは思ってもみなかっただろう。このディレクターは西野の考えることの先をいっていた。つまり西野の言動が取り乱されるが、その根源となったのは間違いなくこのディレクターなのである。

 

謝罪に応じず

 

その後番組のプロデューサーが東京まで謝罪することを求めたらしいが西野は断った。ここに西野がいかに気分を害されたのかを知ることができる。個人的にもここまで言われてすぐに「謝ります」と言ってきた人を許せるわけがない。

 

だが西野は大人だ。

 

やはり考え方が世間一般の人の上をいっている。

 

「建前でなく、もし本当に申し訳ないと思ってくださっているのであれば、きっと他の現場でも今回と同じような仕事をされていると思うので、その気持ちを今後のテレビ作りに回してもらえるとうれしいです」

 

今後のテレビの事を考えた実に的確な反応だろう。しかもそのディレクターの行動まで予測している。間違いなくこのディレクターは業界内で話題になるに違いない。キングコング西野に操られた人形だと。

 

西野を怒らせようとしたのか、どうしてあんな無礼な発言をしたのかは不明だが間違いなく、落ち着いて切り返す者が勝つ。そんな気がしてやまない。