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ソフトチーズ関税撤廃!?気になるEUとの協議

EUからのソフトチーズ関税撤廃問題をご存じだろうか。

 

日本とヨーロッパ連合(EU)の間で起きている問題である。この問題は簡単そうに見えて実は様々なことが絡み合っている為、中々協議が進んでいかないのが実情だ。もしかすると今後、酪農家が保護されない状態に陥る危険もあるだろう。

 

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日本の酪農家たち

 

日本の酪農家たちを守るために現在は約30%の関税が維持されている。しかしこの関税が何年かかけて撤廃するかもしれないのだ。もし撤廃した場合、大変なのは酪農家たちだろう。今まで手塩にかけて育ててきた酪農に関係した牛などの生き物を世話するだけのお金を得ることができなくなってしまうからだ。その結果、倒産する酪農家が増え牛乳などの乳製品に影響を与えることだってあり得る。もしそうなったなら単なる日本とEUとの関係性の問題ではない。日本の食卓、家計にも影響を及ぼしかねない重要なニュースなのだ。

 

実際今のところの協議ではカマンベールチーズやモッツァレラチーズの輸入関税を撤廃する方向だそう。だが日本とEUの間でこの問題がすんなりとまとまるわけがない。先程も述べたように日本の家計に影響を及ぼしかねない重要な事柄ゆえに話し合いが長引いているのが実情だ。

 

まとめ

 

今後どう決定がなされるかはこれからのニュース次第だろう。だが徐々に関税が撤廃していくのは時間の問題のようだ。そう考えると酪農家たちは何か今のうちに手を打つ必要があるのかもしれない。例えば今までにない乳製品を作り出して他の酪農家たちとの差別化を図る人もいるようだ。

 

または直々に嘆願書をもって政府関係者に当たる人もこれから出てくるかもしれない。いづれにしても、見過ごせない重要な話し合いが行われているのは確かである。今後どんな決定がなされるのか楽しみだ。

 

酪農家たちの不安はいつになったら消えるのだろうか。

 

TPPが発足して以来ニュースで毎日のようにこの話題を見聞きするようになった。何かあるたびにTPPがどうのこうの、という話題をテレビで見るようになった。毒舌のコメンテーターがいかにも自分が正しいかのような口調でベラベラと綺麗な語句を並べ立て、それを鵜呑みにした視聴者が次々とネットに拡散し話題が大きく、また歪んだことでも広がっていくようになった。今はそんな時代である。

 

そして実際に一生懸命働く農家の人々のうめき声が聞こえない、そんな状況が続いているのかもしれない。果たして今回の「ソフトチーズ関税撤廃問題」がどう発展するのか、注目だ。