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柴崎岳のスペイン2部「テネリフェ」に移籍は失敗だったのか

柴崎岳がスペイン2部のテネリフェに移籍してから大分経つ。初めは失敗に思われたが2017年5月6日のリーガエスパニョーラ2部、第37節でついに輝きを放った。彼本来の持ち味が生かされてルーゴ相手に2-1で勝利したのだ。

 

 

テネリフェへの移籍

 

この試合で柴崎岳は2戦連続出場となりチーム最高点タイとなる8点の評価を得ている。だが問題はここからだ。どの選手も初めは並々ならぬ意欲で試合に臨むだろう。今後柴崎岳自身がどのようなプレーをするかに注目しよう。

 

場合によってはこのまま、チームの大黒柱まで成長する可能性はある。しかしその逆も然り。チームに馴染めず前回の二の舞になる可能性だって十分にあるのだ。それを考えた時に柴崎が浮かれてしまわないかが心配だ。

 

香川真司はどうだっただろう。マンチェスターユナイテッドに移籍した初めての時。強烈なインパクトを残した。プレミアの地で香川という名前は知れ渡った。今後マンチェスターユナイテッドの今後を担う選手としてファーガソンから溺愛されていたはずだ。

 

だが結果は思うようにはいかなかった。香川自身も問題ではない。ファーガソンの勇退が主な原因だろう。しかしその後の監督モイーズは全く持って香川真司をぞんざいに扱った。その代償は実に大きかった。香川はすっかり意気消沈しドルトムントに帰還せざるを得なかったのだ。

 

柴崎岳にも同じルートは十分にあり得る。結局テネリフェで上手くいかず帰国するのだ。またはテネリフェの監督が交代したり同じレギュラー争いに加わる選手が移籍したりなど様々な要因が今後予想される。その荒波に耐えれるほどのメンタルを持っているとは考えにくい。

 

しかも柴崎自身にはヨーロッパにおいて帰る場所がないのだ。つまりチームに馴染めず帰る決意をしたなら、帰国以外にはない。日本に戻って一からJリーグの舞台でやり直すしかないのだ。

 

柴崎岳の今後

 

個人的にはかなり活躍すると思う。だが心配なのはやはりメンタル面だろう。すでにメンタルがやられているのは誰もが知っている。それで移籍したと言っても過言ではない。つまりどんなに圧巻のプレーを見せてもメンタル面では負けやすい状態にあるのだ。

 

これはサッカー選手として重症と言える。今後柴崎はさらに練習を重ねてチームに溶け込む必要がある。テネリフェのチームメイト、テネリフェの監督、テネリフェのファンに愛されてこそ輝ける選手なのだ。どこか香川真司と被るところがあるのは気のせいだろうか。

 

今後の柴崎岳の動向に注目だ。