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錦織圭、ラケット破壊で最低の声?全仏オープンでの一幕

テニスの4大大会の一つである全仏オープン男子シングルスがフランスのパリで行われている。錦織圭は3回戦でランキング67位の韓国人選手鄭現を破ったが、試合中のある一幕に疑問の声が上がっている。それが今回の騒動となっているラケットの破壊行為だ。

 

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【全仏オープン】東スポweb

 

難しい試合の中で生じた一幕

 

試合は均衡した中での難しい一戦となった。結果的にはフルセットでの錦織の勝利となったわけだが、思うようにいかないイライラも影響していたに違いない。実際その試合は2日がかりで行われ、何とも言えないストレスのたまる試合だったからだ。錦織はのちのインタビューでこう答えている。

 

「タフな試合だった」

「雨が降っていなかったら100%負けていた」

 

雨の影響で勝利を掴んだのは頷けるだろう。ペースが韓国選手に傾いていた時の雨だった。間違いなく雨で試合が遅れなければ負けていたかもしれない。錦織にとっては悔しい雨でもあり、勝利の雨にもつながったのだ。

 

今回のラケット破壊行為はそんな雨の降る中、難しい場面での一幕だった。

 

事の真相

 

 

韓国選手にブレークを許した矢先、錦織はコートにラケットを思い切り叩きつけた。ラケットは強くコートにあたりグニャグニャになってしまった。会場からはその荒いプレーにブーイングが響き渡った。日本でも地上波で放送されていたのも影響したのかもしれない。

 

当然それはパリだけにとどまらず、テレビで見ていた日本中にニュースが広まっていった。錦織としてはイライラしたが故の小さなプレーだったかもしれないが、日本にとっては何とも言えない軽率なプレーに見えてしまった。

 

錦織は今までも軽率なプレーでラケットにあたるシーンが多かった。

 

メキシコオープンの時もそうだ。ラケットを投げたり叩いたり。テニスの選手はストレスが溜まってもぶつかる相手がいない。サッカーの場合は多少異なるだろう。以前に浦和レッズに対してエルボーを効かせた韓国選手が退場になるニュースも放送され世間で話題になった。

 

だがテニスの場合は異なる。相手にストレスをぶちまけようにも、相手はネットの向こう側にいるのだ。ストレスの発散のしようがない。その結果、ラケットに当たってしまうのだ。フラストレーションが溜まるとどうしても発散したくなる。

 

だが今回の錦織のラケットをへし折る行動は幾分度が過ぎた。今後ストレスをためるような試合運びで攻めてくる選手も現れるだろう。その時に錦織がどう対応してくるのか。今から今後が楽しみである。

 

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