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パブリックビューイングでファンは納得?AKB総選挙中止の大きな代償

AKB48総選挙2017の中止が発表されてから一日が経過した。6月17日は総選挙当日である。だがこの日。総選挙が行われることはなかった。沖縄の雨は彼女たちの体とメンタルを冷やしていった。果たして今後どんな展開が待っているのだろうか。

 

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パブリックビューイング実施へ

 

運営スタッフはすぐに行動した。パブリックビューイングを設置し開票イベントをスクリーンで見れるように設置したのだ。この早い対応はファンにとっては嬉しかったに違いない。もしかすると、この状況のほうがAKBとの絆は強くなったのではないか。

 

雨降って地固まる

 

こんな言葉を思い出した。何か問題がおきた後、逆に結束力が強まるという諺だ。今回の出来事を通し当たり前のことを運営スタッフは学んだのだろう。

 

「梅雨の時期に屋外でコンサートをやってはいけない」

 

こんな当たり前のことがどうして分からなかったのだろうか。いや、本人たちも薄々気が付いていたのかもしれない。6月は梅雨の時期。そして沖縄は特に梅雨前線があり雨が降りやすい時期に当たることを誰もが予測できたはずだ。

 

AKBという巨大な組織に立ち向かう小さな巨人

 

だがそれを言い出せる状況じゃなかった。

またはそれを知っていながら行う無知ゆえだった。

 

このどちらかだが、個人的には前者のほうが怪しく感じてしまうのだ。つまりAKB48は目に見えない空気に飲み込まれているのではないか、と。その場の空気に逆らうと痛い目にある。人間は不思議なもので周りの空気に合わせてしまう傾向がある。

 

小学校の時、やけに周りの目が気になった人は多いだろう。

なにかしたら怒られるのはないか?

目立ったららどうしようか?

 

普通ならそんなこと考える必要はない。人間だれしも自立して自分の力で生きていくからだ。周りの空気に生かされているなら、何のために尊厳の自由があるというのだろう。

 

だが今回のニュースを見てAKB48という巨大な空気にスタッフまでも流された感が否めないのだ。「雨は降らないだろう」。こう誰かが言ったのだろうか。それを止める人は誰もいなかったのか。

 

AKB48は巨大な組織となり、今も成長を遂げている。

この空気を打ち破り世間とは逆の意見を堂々と言える。全く違うことを自信をもって行える。それこそが一人前の人間の証だ。まるで組織に立ち向かうかのような小さな巨人となるスタッフが何人かいても良いのではないか。

 

今回のAKB48の総選挙中止でふとそう思った。

沖縄の雨は今もやむことはない。