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モウリーニョにいじめられマルシャル退団?マンUに潜む薄暗い影

イングランドのマンチェスターユナイテッドに属するフランス代表アントニーマルシャルが退団するかもしれない。というのも今のチーム状況に満足できないようだ。マルシャルは2015年にチームのこれからを担う逸材としてやってきた。その時の年棒額はなんと70億もに上る。

 

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順風満々の初期

初期のころは高評価を受け着々とチームに溶け込んでいるようにも見えた。しかし綻びは時としてあっという間に絡まるもの。「高額な移籍金に見合ったプレーが見せれていない」「マルシャルは給料泥棒だ」など数多くの批判にさらされるようになる。

 

そしてその頃ジョゼモウリーニョがマンチェスターユナイテッドにやってきた。モウリーニョの下で出場したのは僅か14回にとどまる。先発で出場したのはなんと14回しかないのだ。明らかに信頼関係が欠落しているのは誰の目にも見て取れた。

 

そして今、マルシャルは退団を求めている状況だ。

 

出場機会が限られている中での退団はある意味当たり前の結果なのかもしれない。サッカー選手はサッカーをしてなんぼ。ベンチを温めるためにプロになった選手はどこにもいない。マルシャルも同じはずだ。今、彼に求められているのは決断だろう。

 

果たして退団を強行し自らの手で新しい道を切り開くのか、それともモウリーニョ監督との絆を深める道を進むのか。考えてみるとここ数年でマンチェスターユナイテッドは大きく様変わりしてきた。

 

デパイはさらなる出場機会を求めてリヨンへと移籍。そこで大きな輝きを見せている。自分もまずはサッカーをしたい、という思いをマルシャルは持っているはずだ。しかし残念ながら彼にレギュラーの席は与えられていない。

 

ベテランストライカーを使うわけ

マンチェスターユナイテッドはわざわざ年齢がのったベテランストライカー、イブラヒモビッチを獲得している。これには個人的にも不可解な点があった。どうして未来のスターを使わないのか。未来のスターよりもベテランストライカーを使うどんな意味があるのか、と。

 

はっきりいってイブラヒモビッチよりもマルシャルのほうが将来性がある。マルシャルをレギュラーにするべきだ。ベテランスターを集める戦い方では勝てないだろう。レアルマドリードがそのよい例だ。

 

銀河系軍団と言われ毎回豪華なスターをかき集める。当然数々の優勝を成し遂げるわけだが、その横では虎視眈々とバルセロナが勝ち点を積み上げる。しまいにはアトレチコマドリードに負ける始末だ。

 

そう。ベテランを集めるのにはそれなりのリスクが伴うのだ。

 

モウリーニョはそれを分かっていない。いや、分かっているが気にしていない。なぜならベテランが退団する時はモウリーニョもともに退団する時だからだ。これが最短で結果を残してきたモウリーニョの采配であり短期の監督として名をはせている所以だろう。マルシャルはそんなモウリーニョ旋風に巻き込まれた犠牲者なのかもしれない。