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個人的に気になった時事ネタを記事にしていきます。

ついにアーセナル移籍?エバートンFWルカクと個人間合意か。移籍金は?

アーセナルは昨年レスターシティのヴァーディの獲得を見送った。見送ったというよりかは、獲得できなかったという表現のほうが正しいかもしれない。ヴァーディはそのままレスターシティとの契約を延長しアーセナルはまたしても最高の切り札を逃すこととなった。

 

だがアーセン・ヴェンゲルは全く動揺しない。なぜならすでにヴァーディの代役となる次のターゲットに目を向けているからだ。その次なるターゲットこそがエバートンで大車輪の活躍を見せるルカク。ベルギー代表FWで23歳と若く将来有望な攻撃的フォワードだ。

 

 

すでに個人間合意?

 

どうやらアーセナルとロメン・ルカクは個人間で合意に至っているという噂が流れている。これはただの噂ではない。イタリア人ジャーナリスト「エマヌエレ・ジュリアネッティ氏」がTwitterで主張しているのだ。

 

このジャーナリストはイギリスの「FourFourTwo」やイタリアの「ガゼッタ・デッロ・スポルト」に記事を提供している本物のライター。今回のアーセナルとルカクとの個人間合意の噂もある程度、信憑性があるのだろう。

 

ジュリアネッティ氏によるとすでに個人間合意に至っており、あとはアーセナル側が公式のオファーを出すだけだという。しかしエバートン側はすぐにこのFWを放出しないだろう。

 

エバートンで一年目から15ゴール。そしてプレミアリーグ通算50得点にも達した。身長193㎝という恵まれた体格。しかも左利きのアタッカー。プレミアリーグ年間ベストイレブンに選ばれたこともある。間違いなくアーセナルに必要な選手だ。だがエバートンは早々簡単に手放すまい。そこで注目されるのが移籍金に関しての問題だろう。

 

ルカクの移籍金は?

 

移籍金に関してはエバートン側は6500万ポンド(約91億円)を要求しているようだ。だがこれまで何度も移籍金の価格を抑えて獲得してきたアーセン・ヴェンゲルのことだ。移籍が実現すればもう少し金額は下がると予想される。

 

実際にエバートンは4000万ポンド(約54億1000万円)程度で移籍を容認するだろう、という噂も流れているので、双方が合意すれば案外あっさり事が動くかもしれない。

 

ルカク自身が移籍へ意欲?

 

ルカク自身の発言にも注目できる。

以前本人がこう述べた記事がニュースになったのを覚えているだろうか。

 

「嘘をつくつもりはない。イングランドのあるクラブが僕の獲得を真剣に考えていた。しかし、エバートンのスタッフから『君を出て行かせるつもりはない』と言われ、納得したんだ」

 

「セリエAやリーガ、リーグ・アンやブンデスリーガにも“ノー”と言うつもりはないよ。まず大事なのは僕を信頼してくれる監督がいることだ」

 

「欲しいのはタイトルだ。タイトルを勝ち取るために戦うよ」

 

「僕を信頼してくれる監督がいることだ」

 

この言葉に全てが集約されている気がするのは気のせいだろうか。信頼される監督をよっぽど欲しているのだろう。チェルシー時代の嫌な記憶があるのだろうか。その当時を率いていたモウリーニョからの信頼を勝ち取ることはできなかった。

 

だがそもそもの話、勝利しか考えないモウリーニョに信頼される意味があるのだろうか。確かにモウリーニョはその手法で幾度となく勝利を収めてきた。インテルで史上初の3冠。レアルマドリードでは銀河系軍団を操りリーグ優勝。そしてポルトを欧州王者に導いた紛れもない名監督である。

 

対するアーセンベンゲルはどうだろうか。無敗優勝を成し遂げて以来、いまだにプレミアリーグすら制覇できない。そんな監督にファンはヤジを飛ばす。「アーセン・ヴェンゲルの時代は終わった」と。

 

だが個人的にはアーセン・ヴェンゲルは終わっていない。

 

なぜなら選手に信頼される監督だからだ。モウリーニョは監督としての質は高かったが選手から慕われることはほとんどなかった。そこがロメン・ルカクの今回の移籍のポイントになるだろう。

 

もしルカク自身が「信頼してくれる監督」を求めているのであれば、アーセナル移籍は間違いなく大成功だ。アーセン・ヴェンゲルがいる限り。

 

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