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個人的に気になった時事ネタを記事にしていきます。

久保建英と小野伸二がお互いを比較、久保が小野を超える日は来るか

ルヴァンカップ4節で5月3日にFC東京とコンサドーレ札幌が味の素スタジアムで試合を行った。結果はFC東京が1-0で勝利。小野伸二は37歳、久保建英は15歳という異色の対決になった。

 

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久保建英が語る

 

久保建英は小野伸二のこう語っている。

 

「小野選手のプレーはYOU TUBEとかで見ていますけど、この前のルヴァンカップのボレーシュートもそうですが、一つひとつの質が高い。今日もトラップは足に何かついてるんじゃないかってくらい凄かった。吸い付くようなトラップばかりで、これが一流選手なのかなと」

 

確かに小野伸二のトラップは吸い付く。最近だと乾貴士のトラップ技術が話題になった。しかし小野伸二はそれ以上に吸い付いていた。あまりのトラップ技術に下を巻くチームメイトもいたことだろう。それほど小野伸二は最高のスーパー選手だったのだ。

 

小野伸二が語る

 

一方の小野伸二は久保建英についてこう語っている。

 

「あそこでFKを蹴らしてもらえるぐらい信頼されている。FC東京の選手たちも彼のことをリスペクトしているのかなと。堂々としていましたよね。ゴールを決めちゃうかもしれないというオーラも出ていました。遠慮もあっただろうし、すべてを出し切ったわけではないだろうけど、本当に堂々としていた」

 

久保建英は試合でフリーキックを任されていた。正直厳しいプロの世界でフリーキックを僅か15歳の選手に任せるのは中々ないことだろう。久保建英は間違いなく今後の日本を背負うことになる、その事実を小野伸二は実感していたのだろう。

 

久保建英は小野伸二を超えるか

 

実際に久保建英のプレーを見たものは、たいていこう語る。

 

「次世代の日本を担う逸材」

 

この言葉は本当だ。将来、必ず日本を代表する選手へと成長するだろう。華麗なプレースキック、スルーパス、潰れないメンタル。特にメンタルという点で日本ではめったにいないタイプだと感じる。

 

この若さでこの堂々たる態度は間違いなく一級品だ。今後大きな試合で必ずや役立つだろう。もしかしると10年後、いや5年後の未来のワールドカップで同じようにフリーキックを任されゴールを決める日が来るかもしれない。

 

だが今の段階では実績上やはり小野伸二のほうが優れたプレーヤーとして認知されている。今後さらに成長し海外に行きゴールを決め一躍時の人となる時、そしてゴールを決め続け何かしらの賞を得るとき、小野伸二を超えたといえるかもしれない。

 

サッカーの時代が変わろうとしている、そんなことを考えさせられるFC東京とコンサドーレ札幌の試合だった。